介護現場のニーズリスト食事時の咀嚼および嚥下確認の難しさ、判断基準のばらつき

場面

食事

場面の詳細

在宅での食事介助の場面

課題の持ち主

家族、介護者(介護職、専門職)

課題の持ち主の詳細

在宅療養高齢者を介護する家族、介護職員

課題の具体的内容

摂食の支援については、咀嚼および嚥下の一連の動作を評価する必要がある。咀嚼においては、単なる噛み砕きだけでなく、舌の動き、唾液の汲み上げ、食塊の形成、喉への送り込みなどの評価と、それに対する支援が必要になる。これらの評価および支援については、客観的な評価ができていないことが課題である。

対策・工夫・道具・使っている機器やその課題

嚥下センサー嚥下のみを評価しても、摂食行動の改善にはつながらないことが最大の課題である。また、装着したセンサー等が外れる、電源が落ちる、被介護者や家族が高齢で取り扱いが難しい、またはIoT機器に拒否反応を示すといった課題がある。咀嚼から嚥下までの一連の動作を評価できる機器が求められる。

担当者

マッチングサポーター
古川 和稔(東洋大学 福祉社会デザイン学部 社会福祉学科 教授)

キーワード

在宅支援

備考(参考資料/動画のURL等)

「平成 30 年度当初予算 IoT サービス創出支援事業 IoT を活用した高齢者栄養支援のモデル創出事業 成果報告書」(株式会社テクノプロジェクト)より抜粋

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